納骨壇の収蔵可能数を超えて納骨することを追加永代と言います。
納骨壇に収蔵できる骨壺の数は、多くの場合、納骨スペースの大きさで決まっているが、万一、想定外の骨壺を納骨する必要ができてきた場合に使える機能です。
妙泉殿の追加永代は、骨壺をブック型に変更して、収蔵容量を骨壺の半分に抑えることで、収蔵可能数の上限を上回る納骨を可能にします。
追加永代には別途、追加永代布施とブック型骨壺、入れ替え費用が必要です。
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